院長ブログ

当クリニックでは、患者様お一人お一人の肌の状態に真剣に向きあい、
健康で美しいお肌づくりをサポートいたします。

サブシジョン モニター募集!

2023.08.15

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こんにちは。東京日比谷、ゆかスキンクリニック院長の青木由佳です。

ゆかスキンクリニックではニキビ瘢痕に対してサブシジョンを希望されて来院される方が非常に多いです!
通常のサブシジョンはカニューレによる剥離のみ、もしくはヒアルロン酸の注入をしているクリニックさんが多いとおもうのですが、
ゆかスキンクリニックでは基本的にはサブシジョンの際にPDRN、サーモン注射と呼ばれる成分の注射も行っています。
サブシジョンで剥離しつつ、PDRNで創傷治癒をうながしつつ、クレーターの凹みのところはコラーゲンがなくてスカスカなので、クレーターの直下のコラーゲン生成をうながして、凹みを持ち上げていってくれます。

今年の1月、年に1回行われる世界的な美容の学会IMCASでもニキビ跡に対するサブシジョンのセッションがいくつかありましたが、
海外ではサブシジョンにPLLA(スカルプトラ)が併用されることが多いようでした。
PLA(ポリ乳酸)は生体的合成が高く、生体内で分解されます。化学構造を変更することで複数のタイプのPLAに分類されます。このなかで光学異性体というのがあって(遥か昔の化学の授業で習いましたね!) PLLA(L-乳酸)とPDLLA(D-乳酸)などに分けられて、化学的な性質は一緒なのですが、立体構造が違います。
スカルプトラはPLLAで、以前からもあった製剤なのですが、生体内に注射すると異物反応が強くてシコリ(肉芽種)ができてしまうことがあり(この異物反応で、コラーゲン生成が強力に刺激されるのではあるのですが)、あまり日本では広まらなかったのですよね。ただ、PLLAが構造上トゲトゲしていて、異物反応出やすいのに対し、PDLLAは構造が球体で異物反応が緩やかで、シコリのリスクがかなり減るのです。

数年前にPOTENZAが日本に導入されましたが、POTENZAの水光モードではMacoomというPLLAのお薬が推奨されていて、
このPOTENZA水光の際にMacoomを使用すると本当にハリツヤ弾力や赤みの改善、コラーゲン生成などがとても良いので、医師の間でも話題になっていて、POTENZAを導入するクリニックも増えている印象です。
私もこのMacoomの効果を本当に実感しています。もちろんポテンツァのニードルRFの効果もよいのですが、Macoomを入れると、皮内でゆっくりと吸収されていく過程でコラーゲン生成を促すので、1ヶ月よりも2ヶ月後くらいにぐんと肌の質感や艶がよくなっている印象があります。

ただこちらのMacoomは皮膚表面に塗布して、水光で入れ込む用の薬剤であり、注射用ではないのですよね。(マックームはPLLAだけど、少量を満遍なく均一にいれるので、スカルプトラのようなしこりの心配はいらない)
PDRNでもかなりニキビ瘢痕の改善にはよいのですが、IMACASに参加してコラーゲンを増やすコラーゲンブースターとしてはPLLAの方がより優れているのではと感じ、でもPLLAだと反応が強いので、より安全なPDLLAを注射用に導入したいなとずっと考えていまして、ついに!!!!導入いたしました。

ジュベルック(Juvelook)とレニスナ(Lenisna)いう製剤になります。
ジュベルックはより浅い層で肌質の改善、レニスナは深い層でボリューム改善として使います。(濃度や分子の大きさが違います)
サブシジョンに使用するのはジュベルック(Juvelook)になります!

そこで、ジュベルックを使ったサブシジョンのモニターを募集することにいたしました!

モニター様は定価の30%オフのお値段で施術を受けることができます!

モニター適応かどうかは医師の診察によって決めさせていただきます。

ニキビ跡でお悩みの方はぜひご相談ください!

 

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