POTENZA(ポテンツァ)

肌細胞を再生して『ハリ』『ツヤ』『弾力』を回復

お肌のハリ・弾力回復・シワ・目元のクマ改善

POTENZA(ポテンツァ)は、高周波(RF:ラジオ波)のエネルギーを用いて、様々な肌の悩みを根本から改善する美肌治療器です。微細な針を皮膚に刺入して高周波を照射する「マイクロニードルRF」と、針を使わずに高周波を照射する「非侵襲RF」の2つの主要なアプローチがあり、目的別に各種専用チップが用意されています。加齢や光老化によって衰えたお肌の再生を促し、多様な肌悩みに対応します。特に、薬剤を真皮層まで効率的に届けるドラッグデリバリー機能をもった特殊なチップもあり、従来の治療では難しかったしつこいニキビ跡の瘢痕・凹凸などにも効果的です。

このような方におすすめ

  • 小ジワ・ハリ・弾力の衰えが気になる
  • 毛穴の開きが気になる
  • ニキビ・ニキビ跡の凹凸がきになる
  • お肌の色むらが気になる

ニードルRF POTENZA(ポテンザ)とは

POTNENZA(ポテンツァ)はマイクロニードルRFによる美肌治療です。マイクロニードルという外径0.25mmの極細の針を皮膚に刺し、針先から高周波(RF:ラジオ波)を照射することで、皮膚表面への熱損傷をおこさずに、皮下のタンパク質変性、組織変性を起こすことによって、コラーゲン生成を刺激し、お肌のハリ・弾力を回復・ニキビ跡などを改善します。

 

POTENZA(ポテンザ)の3つのポイント

痛みが少ない!

POTENZA(ポテンツァ)では外径0.25mmの極細の針を用いています。 針の刺入の深さはもちろん刺入のスピードや、RFの熱量などを調整可能で、 針を刺入する治療でありながら、痛みが少ないのが特徴です。

お悩みにあわせた多彩なチップと多彩な照射モード

POTENZA(ポテンツァ)では治療の目的にあわせて多様なチップが用意されており、多彩なお肌のお悩みに対応できます。 従来のマイクロニードルでは実現し得なかった均一な薬剤浸透を実現したドラッグデリバリー機能付チップや、 肝斑・美肌引き締めのチップ、ニキビや汗管種に対応したシングルニードルチップなど、お悩みと目的にあわせたチップの用意があります。 また刺入の深さや、熱の伝え方、熱量、パルス幅などパラメーターを細かく設定可能で、お悩みや肌質に合わせた細やかな照射設定が可能です。

用途に応じた多彩なチップ

 

真皮層まで薬剤をしっかり届けるドラッグデリバリーシステム

POTENZA(ポテンツァ)には特殊な『ポンピングチップ』があります。 マイクロニードルを刺入した際に陰圧をかけることで、針を抜去する際に空気が押し込まれ、皮膚表面に塗布した薬剤をしっかりと均一に真皮層まで届けることができます.

ポンピングチップによるドラッグデリバリーシステム

 

多彩なお肌の悩みに応えるPOTENZA

ポテンツァ水光モード

ドラッグデリバリー機能をもった特殊な『ポンピングチップ』を使った治療です。マイクロニードルを刺入する際に陰圧をかけることで、針を抜去する際に空気が押し込まれ、皮膚表面に塗布した薬剤をしっかりと均一に真皮層まで届けることができます。針で傷をつけることによ「創傷治癒効果」、RF(ラジオ波)による「熱エネルギー効果」、さらに薬剤を直接肌に届ける「ドラッグデリバリーシステム」のトリプル効果で、美しいお肌をつくっていきます。 お悩みに合わせて、薬剤も選べます。毛穴が気になる方には、成長因子などの美肌成分の入ったBENEV、にきび跡の凹凸が気になる方には、創傷治癒効果のあるPDRNや長期のコラーゲン生成促進作用のあるPLLA(Mcoom)がおすすめです。

 
 

使用する薬剤 【PLLA (McCOOM)】

PLLA(Poly-L-Lactic-Acid)は医療分野でも使用実績が豊富な生分解ポリマーで、手術で使う糸などにも使用されています。体内に入ると数ヶ月~約2年かけて水分と二酸化炭素に分解される成分です。皮下に注入することで長期にわたり、真皮コラーゲンの産生を促進します。

ポテンツァ美肌モード

マイクロニードルという微細な針を皮下に挿入し、高周波(RF:ラジオ派)を 照射し、コラーゲン生成やタンパク質変性、組織変性を起こすことによって、 コラーゲン生成を刺激し、お肌のハリ・弾力を回復しリフトアップします。 従来のマイクロニードルRFであるイントラセルがさらに進化し、洗練され、 痛みが少なくダウンタイムも軽減しています。

 

ポテンツァ肝斑モード

肝斑はメラノサイトが活性化され、外因性刺激(摩擦や紫外線)や内因性刺激(ホルモンバランスやストレスなど)の刺激により、メラニンを過剰に産生する状態です。強い刺激を加えると悪化する可能性があるため、薬の内服や外用薬が基本で根本的な治療が難しいのが特徴です。肝斑の治療において重要なことは活性化されたメラノサイトの過剰なメラニン産生を抑えることです。 POTENZAは、肝斑の原因であるメラノサイトを破壊することなくメラニンの産生を抑制するRFの照射時間や出力を導き出し、今までの肝斑治療にはないメカニズムで肝斑による色むらを改善します。色に反応させて治療を行うわけではないので、白抜けや増悪を引き起こす心配がありません。

ポテンツァ肝斑モード

2週間おき8回治療後 2ヶ月

ポテンツァoneニードル

単針のニードルを用い、活動性のニキビ一つ一つにRFを照射し、皮脂腺を破壊し 最初を防ぎます。また、汗管腫の治療も可能です。

治療説明

治療間隔 肝斑モードでは2週間おきに5〜10回の治療 美肌・水光・ニキビモードは4−6週おきに3〜5回の治療がおすすめです
治療時間 1時間(照射モードによる)
麻酔 表面麻酔 20~30分(照射モードにより必要)
ダウンタイム 直後〜1週間にかけては赤みや腫れ・表面のカサカサした感じがあります。
起こりうる副作用 内出血や毛膿炎、感染、炎症後色素沈着が起きることがあります。
メイク 翌日より可能
通院 特になし
洗顔・シャワー・入浴 当日はぬるま湯洗顔。入浴は可ですがあたたまりすぎないようにしてください
プロペト1〜2日・保湿をこころがてください
施術後の注意 日焼けや摩擦刺激に気を付けて保湿をしてください
禁忌事項 ※妊娠・授乳中の方 ※金属アレルギーの方、施術部位に金属の入っている方(金の糸を含む) ※ペースメーカーの入っている方 ※創傷治癒・凝固・免疫機能に異常がある方、ケロイド体質の方

非侵襲(ニードルなし)POTENZA

POTENZA ダイヤモンド・DDR

POTENZAダイヤモンドは、モノポーラとバイポーラのRF(高周波)を1ショットで連続照射できるのが特長です。 2種類のエネルギーを重ねて照射することで、肌の深部からしっかりと引き締め、たるみにアプローチします。
さらにDDRは、バイポーラのみのRFを“動かしながら”照射することで、より浅い層に熱を均一に届けます。
POTENZAダイヤモンドとDDRを組み合わせることで、熱の伝達効率が高まり、リフトアップや毛穴の引き締め、肌質改善といった効果が一層期待できます。 また、コラーゲンの収縮による即時的な肌の引き締め効果に加え、熱刺激を受けた線維芽細胞が中長期的にコラーゲンやエラスチンの生成を促進します。
1ヶ月に1回の施術を3回(1クール)行い、その後は3〜6ヶ月に1回のペースでの継続がおすすめです。 ダウンタイムはほとんどなく、痛みに弱い方でも安心して受けられる治療です。
HIFU(ソノクイーン)脂肪溶解注射カベリンとも相性がよく同日施術がおすすめです。
 

治療説明

治療間隔 1ヶ月に1回を3回。その後は3〜6ヶ月に1回。
治療時間 30~40分
麻酔 必要なし
ダウンタイム 直後に軽度の赤みが出る程度
起こりうる副作用 やけど
メイク 当日より可能
通院 特になし
洗顔・シャワー・入浴 制限なし
特になし
施術後の注意 特になし
禁忌事項 ※妊娠・授乳中の方 ※金属アレルギーの方、施術部位に金属の入っている方(金の糸を含む) ※ペースメーカーの入っている方 ※創傷治癒・凝固・免疫機能に異常がある方、ケロイド体質の方
 
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