院長ブログ

当クリニックでは、患者様お一人お一人の肌の状態に真剣に向きあい、
健康で美しいお肌づくりをサポートいたします。

シミ取り・ルビフラするなら今!

2026.02.10

テーマ:

ゆかスキンクリニック院長の青木由佳です。

ここ最近、ゆかスキンクリニックではシミ取り治療がとても人気です。

シミ取りは「メラニン」を破壊する治療ですが、春〜夏にかけて紫外線が強くなる時期は、メラニンをつくる「メラノサイト」が活発になります。
そのため、シミ取り後に炎症後色素沈着が出やすくなってしまうことがあります。

シミをきれいに取るためには、この「メラノサイト」の状態も考えて治療することがとても大切です。

そもそもシミが多い方は光老化が進んでいることが多く、皮膚の細胞の老化や、ECM(細胞を取り巻く環境)のコンディションも低下しています。
その結果、肌では慢性的な弱い炎症が続き、それが刺激となってくすみや色ムラが起こります。

その状態のまま強いシミ取りを行うと、もともとの炎症に治療による炎症が重なり、炎症後色素沈着が強く出てしまい、
「治療前よりシミやくすみが目立ってしまう」というケースも起こり得ます。

そうした悲しい結果をできるだけ防ぐため、シミやくすみが多い方ほど
強いシミ取りの“前後の治療”がとても重要になります。

大切なので繰り返しお伝えしていますが、
肌の細胞を元気にし、ECMのコンディションを整え、皮膚のレジリエンス(回復力)を高めることがポイントです。

① メラニンに直接作用しない高周波治療
 DENSITY・POTENZAなど

② ECM環境を改善し、炎症を抑えながら線維芽細胞を刺激する肌育治療

さらに、
・活性酸素や炎症を抑える内服
・メラニン生成を抑える美白スキンケアや美白剤
の併用も大切です。

こうしてメラノサイトをコントロールし、肌のコンディションが整ったところで、
いよいよメラニンを直接ターゲットにする
Qスイッチレーザーやピコレーザーによるシミ取りを行います。

特にルビーフラクショナルは、フラクショナル状にルビーレーザーを照射することで、
全体に散らばるシミを少しずつ間引くように治療できるため、
秋冬に向けて希望される方がとても増えています。

シミは「取る」だけでなく、
肌の土台を整えながら安全に、そして美しく改善していくことが大切です。

こちらはランナー仲間がシミ取りしにきてくれた症例。ランニングは楽しみたいけど、シミも気になりますよね!
私自身もそんなタイプなので、アウトドアしながらでも美しいお肌が保てるようにアドバイスや治療をくみたてています!

ルビフラ1回の経過はこちら

1ヶ月後でも炎症後色素沈着がほぼでずに、綺麗になっていますね!

ルビーフラクショナルは出力設定もとっても大事なのですが、メラニンの量や部位によっても反応が違うため
一人一人のお肌のメラニンやメラノサイトの状態や照射による反応を見極めながら照射する必要があり、
看護師施術のクリニックが多いのですが、ゆかスキンクリニックでは『ドクター施術』でおこなっております!
紫外線がまだ穏やかな今の季節は、シミ治療におすすめのタイミングです。お肌の状態を見ながら、安心して治療を進めていきましょう。

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