こんにちは!東京日本橋ゆかスキンクリニック 院長の青木由佳です。

紅葉がまっさかりですね。

毎週のように山にいっている私ですが、昨日は飯能の山に行ってきました!

飯能は街と山が近くて、ちょっと歩くだけで自然豊かな山を楽しめるので大好きな場所です。

 

今日はビタミンCのなかでも、特殊なリポソーム化されているリポソーマルビタミンC『Lypo-C』をとり扱い始めたのでそのご紹介です。

 

美白や美肌で有名なビタミンC。他のビタミンやミネラルも大事なんだけど、なんでこんなにビタミンCっていいわれるかというと、実はほとんどの哺乳類がビタミンC を体内で合成できるのに、人間は自分でビタミンCを作れないのです。なので外部から摂取しないといけないんですよね。

(ちなみに人間以外にサルやコウモリもビタミンCが体内で作れないそうです。だから果物が好物なのかしら?)

ビタミンCが発見されたのは大航海時代。長期間の船旅をする乗る船乗りたちが、皮膚や歯茎、粘膜や骨が脆くなり、いたる所から出血したり、精神を病むような奇病がはやりました。長期間の船旅のため、新鮮な野菜や果物を摂取しないためにおこるということがわかり、新鮮な野菜や果物のなかのビタミンCが大事な役割を果たしていることがわかったのです。

ビタミンCはコラーゲン生成に非常に重要なので、ビタミンCは足りないとコラーゲン がうまく作れません。コラーゲン は組織と組織をつなぐのにとても大事なので、コラーゲンが低下することで、血管がもろくなったり、骨がもろくなったりして体が崩壊しちゃうんですね。壊血病怖い。。。

いまではなかなか壊血病の人を見ることはないですが、(私も教科書でしか知らない)

ビタミンCはコラーゲン を作る他にも、免疫をあげてくれたり、抗酸化作用があったり、メラニン生成を抑えてくれたり、鉄の吸収を助けてくれるので、しっかり取りたいビタミンの一つ。

 

ですが、シナールに代表される普通の内服ビタミンCは容量が多くなると吸収が悪くなってしまい、なかなか血中濃度を上げることができないのですが、リポソーマルビタミンCはリン脂質でつくったカプセルでビタミンCをつつみこみ、吸収率がある工夫がしてあります。

 

私は高濃度ビタミンC点滴が大好きなのですが、10年ほど前に、知り合いのドクターからリポソーマルビタミンCのことを教えてもらっていらい、個人的にはよく使っていて、患者様や身近なスタッフにも細々とこんなの売ってるから試してみてね。っておすすめ(布教?)したりしていました。

私がこんな患者さんにおすすめしたいな〜というのは慢性炎症のある患者さん。慢性の皮膚炎とか、炎症生にきびが繰り返すとか脂漏性皮膚炎が強いとか。

使ってよかったよというお声もよくいただくので、クリニックにも置くことにしました!

 

ビタミンCって抗酸化・抗炎症作用があるのですが、正直普通のビタミンCの内服だと微妙なんですよね〜。普通のビタミンCならビタミンEの内服のが抗炎症作用が強い気がします。

でもリポCはね、結構いい。炎症を抑える作用が強い気がします。ここはあくまで私の感覚的なものになりますが。

 

リポCは1日1包〜最大3包。お味は正直美味しくないです、ちょっとしょっぱい感じで少し脂っこい感じ。

(リン脂質で包まれてるからね!)。少量のお水に溶かしてのむとよいですが、味が苦手な方は、

少量のオレンジジュースやトマトジュースにいれてのむと飲みやすいです。

疲れがひどい時とか炎症がつよいとき、大事な予定があって綺麗にしときたい!みたいな時は3包ぜいたく飲みしてね!ってお伝えしています。

私はいま下歯を矯正中で、ちょくちょく奥歯周囲が痛むんですが(矯正器具のせいで磨きにくくて、よごれがたまっちゃうみたい)業者さんに、歯医者さんがリポCを水に溶かして口をゆすいで飲むとよいといっている先生がいるよっていっていたので、さっそく試してみましたら、ちょっといい感じなので、その飲み方を続けています。やはり口腔内の抗酸化も大事ですからね!

 

 

 

 

 

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