漢方治療

漢方薬で体の内側から体調を整え症状を治療します

ニキビ治療・冷え・むくみ・便秘・いらいら

漢方薬と治療方針について

ゆかスキンクリニックの皮膚治療の特徴は、慢性的なニキビやアトピー性皮膚炎の治療に対して、スタンダードな西洋医学的治療を基本としつつ、漢方治療を積極的に取り入れていることにあります。
自律神経機能の乱れやストレス、日々の揺らぎによって起こる不調などに関しては、西洋薬ではなかなか効果的な薬がありません。
しかし、漢方薬は一つの有効成分ではなく、個々の体質をふまえた上で、その不調に複合的にアプローチし、体質を整えていけるという良さがあります。

慢性的な皮膚疾患は、症状のコントロールが大事です。
漢方治療や日々の養生を通じて、身体の基礎を立て直すことで、不快な症状が出る日を減らし、患者さまがより快適に過ごせる日が増やせればと考えております。

漢方治療の基本「証」

西洋薬は、基本的に一つの有効成分を抽出して作られるもので、基本的にこの病気に対してはこの薬、この症状に対してはこの薬といったように処方しますが、漢方薬は同じ症状でも、その人の体質や生活背景によって、選択する漢方薬が異なります。
漢方薬の処方において大事なのは、その人の体質=証(しょう)に合っているかどうかです。
体力がある『実証(じっしょう)』なのか、体力がない弱々しい『虚証(きょしょう)』かによって選択する漢方が異なります。

「証」は自分の体であっても、どちらかを判断することは意外と難しいものです。下の「虚証」「実証」図をチェックしてみましょう。

虚証
実証

漢方と気血水

漢方の世界では、体の異常を「気」・「血」・「水」の異常として捉えます。
下左図のように、この3つのバランスが取れている状態が健康と言えます。
これらのいずれかが不足したり、滞ったり、偏ることで体の不調や病気などが起こるとされています。


ゆかスキンクリニックでは、その方の持つ体質=証と「気」・「血」・「水」のどの異常が原因で現在の不調が起こっているかを診断し、それに合わせた漢方薬を選んで、気血水のバランスを整え、不調を改善させていきます。

漢方薬は自然界にあるものからできているので副作用がないと思われる方もいるかも知れませんが、漢方薬にも副作用があり、場合によっては重篤な副作用が起きてしまう事もあります。 とくに麻黄(まおう)や甘草(かんぞう)などの生薬が含まれる漢方薬は注意が必要になります。

最近は市販の漢方薬が入手しやすくなりましたが、本当に自分の「証」に合ったものなのか、医師の診断のもと処方を受ける事をお勧めします。

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